歯を失ってしまった場合の治療法には、「インプラント」のほかに「入れ歯」「ブリッジ」がありますが、手術をともなうインプラントに適さない方やそもそもインプラントを希望されない方もいらっしゃるかと思います。当院ではそんな方々に、入れ歯やブリッジをご提案しています。

従来からある補綴治療「入れ歯」「ブリッジ」

入れ歯

入れ歯治療は手術の必要がなく、歯を失った場合の治療としてもっともポピュラーな方法です。

入れ歯のメリット

・無理なく安全に製作でき、手術の必要がない
・治療期間が約1ヶ月と短い
・インプラントに比べると安価
・健康な歯を削ることがほとんどない
・取り外しが可能でメンテナンスがしやすい

入れ歯の注意点

慣れるまでの間 時間がかかるので、調整のために何度か来院が必要になることがある
しゃべりにくいことがある
やわらかいものから食べはじめる必要がある
取り外しについて 就寝時は、口腔内の粘膜の回復のために外す必要がある
歯みがきのときも外し、金具のかかっている歯をしっかりと磨く
痛みがある場合は外してもいいが、来院2~3時間前には装着しておく必要がある
清掃・保管について 入れ歯用ブラシで表面のヌルヌル感がなくなるまで磨く
入れ歯用洗浄剤で1週間に1~2回洗浄することが理想
乾燥による変形を防ぐために、水や洗浄液につけて保管する

部分入れ歯と総入れ歯の違い

部分入れ歯の特徴

残った歯にバネをかけて固定させる
支えている歯に無理な力をかけてしまうので、寿命を縮めてしまうことがある(保険診療)

総入れ歯の特徴

歯ぐきに吸着させて固定させる
咬み合わせや歯の並ぶ位置が悪いと、痛みがあることがある(保険診療)

サンブライト歯科おすすめの入れ歯

ノンクラスプデンチャー

金属のバネがなく、透明感があり、入れ歯だとわかりにくい見た目が好評です。咬み心地がよく、重さが従来の入れ歯の半分なので、ほかの歯を傷めることもなく、とても使い心地がいい入れ歯です。

金属床義歯

歯ぐきにあたる部分(床)が金属でできている入れ歯。保険診療のプラスチックの床とは違い、薄く、食べものなどの温度を感じやすいため美味しく食事ができます。また、しゃべるときの違和感が少ないことも特徴です。

ブリッジ

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削り、連なった人工の歯を橋を架けるように被せることで機能を回復させる方法です。

ブリッジのメリット

自分の歯と同じ感覚で咬める
治療期間が短い
インプラントに比べると安価
固定式なので違和感が少ない
自分の歯と同様に歯みがきができ、メンテナンスしやすい

ブリッジの注意点

ブリッジを入れるために、両隣の健康な歯を削るというデメリットがあり、むし歯になる可能性が高くなる
支えとなる歯に負担がかかるため、支えている歯も不安定になる可能性がある

メタルボンドブリッジ

当院では、ブリッジの素材としてメタルボンドをおすすめしています。メタルボンドは、周囲の歯と変わらない見た目を実現でき、ブリッジをしていることがわからない仕上がりになります。また、耐久性もあるためしっかり咬めるなど、見た目にも機能的にも優れた治療が可能になります。